Routine Palletの使い方

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生きがいチャート


ガイドの通りに書き込む

①→②→③の順番に書き込みましょう。
書き込む内容がわからないときは、④を参考にしてください。





「生きがい」が見つかったら、その「生きがい」に使う時間を意識して増やしてみるのがオススメです。

寝る前のちょっとした時間、仕事の合間、土日だけ…など、取り組むタイミングはいつでも大丈夫です。
「生きがい」を中心にした時間を日々に取り入れるだけで、自分にとって大事にしたい情報を取り込む習慣が構築されます。


すべてのチャートが埋まらなくても大丈夫

手帳を始める前に必ずすべての枠を埋めなければいけないわけではありません。
「生きがい」の元となるものは様々な状況下に眠っているので、色々なタイミングで探してみてください。




ロールレタリング


①3か月後の自分を思い浮かべて手紙を書く

3か月後の自分に「悩みを相談する」形で手紙を書きましょう。

「具体的にどんなことで悩んでいるか」
「今の自分はどう思っているか」
この2点が含まれるように書いてみましょう。


②3か月後の自分になったつもりで返信を書く

①に対する返信を書きます。

この際、「〇〇についてはもっとこう考えたほうが良いと思うんだけど、どう?」など、具体的なアドバイスを入れるように意識してみましょう。








タイムボクシング


①タイムボクシングに向いているタスクをピックアップする

タイムボクシングに向いているタスクとは、後回しにしがちで、かつ、比較的内容がシンプルなタスクを指します。


②タスク目標を設定する

「ピックアップしたタスクで何を達成したいのか」
「いつまでに達成したいのか」
上記2点を明確にしておきます。
はっきり数値で把握できるゴールを設定しましょう。

「30分間の読書時間を設けて90日後には毎日の読書週間が身についている状態にする」
「7日で家の大掃除を終わらせるために毎日どこか1箇所を掃除する」
といったように、数値を含めてゴールを設定しましょう。





③時間を設定する

「何時から何時までそのタスクに費やすか」を決めます。
が、その前に自分の中で優先順位の高い内容からボックスにして組み込んでいきましょう。

睡眠時間やジムに行く時間、食事の時間、といったセルフケアタイムはもちろん、アニメを見る時間や漫画を読む時間といった余暇も含めてOKです。

自然に1日にどれくらいの時間をピックアップしたタスクに費やせるか?がはっきりしてくると思います。


④振り返り

設定したボックスにしたがって行動します。
計画と異なる行動となった場合はrealの部分で実際にはどう動いたか?を記入しておきます。

1日が終わったら「目標が達成できたか?」「予定通りいかなかったのは何が原因だったのか?」を考えて、その日に終わらなかったタスクを翌日に再配分していきましょう。









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